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最大の特徴は、36時間と長く効き、食事は関係なくいつ飲んでも行為可能 、という今までにない自由度の高さです。 予約不要・早い院内処方・薬代以外は無料です シアリスの他、バイアグラ、ジェネリック医薬品も処方しています。
※表示金額は税込です。 レビトラ(バルデナフィル)は効果が12時間程度 バイアグラ(シルデナフィル)は効果が3-4時間です レビトラは日本国内での販売が終了しました。 ジェネリックのバルデナフィルは販売を継続しています |
『ウィークエンド・ピル』
シアリス(一般名:タダラフィル)は米イーライリリー社で開発され、欧米では2003年から販売されており、すでに世界100カ国で1千万人以上の方に使用されています。世界的にはバイアグラ、レビトラとならぶ三大ED治療薬の1つです。国内でも厚生労働省の承認がおり、日本イーライリリー社から発売されました。海外では『ウィークエンド・ピル』と呼ばれている人気の高いED治療薬です。『ウィークエンド・ピル』とは週末に飲んで休み中は「いつでも好きなときに楽しめる」という意味合いです。フランス、スペイン等では、バイアグラやレビトラを抜いてED治療薬のトップシェアになっている人気薬です。
シアリスの特徴 36時間の持続効果
シアリスの最大の特徴は服用後36時間とたいへん長く効果が持続することです。でも、勃起しっぱなしと言うわけではないので、誤解のないように。36時間程度は、刺激があれば勃起するということです。服用して30分くらいで効き始めて一度吸収されれば丸一日以上と長時間作用するので、その間の食事もまったく関係なく、行為はいつでも可能という今までにない自由度の高いED治療薬です。焦りやプレッシャーのない自然体での行為が可能になるのです。
バイアグラ、レビトラとの比較
バイアグラ、レビトラはともに食事の影響を受けるので、バイアグラは食後1時間、レビトラは食後30分あけてから服用する必要があります。またバイアグラ50mgの有効時間は効き始めて3時間位、レビトラ10mgが4時間位なので、服用するタイミングを計る必要がありました。シアリスは服用するタイミングを気にする必要が全くないのが最大の優位点です。
顔のほてり、鼻づまり、頭痛、消化不良、背部痛、筋肉痛、色覚変化等があります。これら副作用の程度は軽く一時的なものです。シアリスを服用できない場合シアリス使用禁忌併用禁忌の心臓治療薬 ニトログリセリン等の硝酸剤は併用禁忌です。シアリスの併用注意薬α遮断薬:高血圧や前立腺肥大の治療薬の一部(以下、ハルナールからフリバスまで主なα遮断薬)ハルナール、カルデナリン、ミニプレス、アビショット、デタントール、ユリーフ、エブランチル、フリバス等アンジオテンシンII受容体拮抗剤:降圧剤の一部 アムロジピン、メトプロロール、エナラプリル等CYP3A4阻害剤:水虫の飲み薬他 イトラコナゾール、ケトコナゾール、グレープフルーツジュース等HIVプロテアーゼ阻害剤:エイズ治療薬 リトナビル、インジナビル、サキナビル等CYP3A誘導剤:抗結核剤や抗てんかん薬 リファンピシン、フェニトイン、フェノバルビタール等カルペリチド:急性心不全治療剤以上のように併用禁忌薬や併用注意薬が多種あるので、
個人輸入や他人にもらったシアリスを安易に服用することはとても危険です。
また、すべての方に期待どおりの効果が現れるわけではありません。
薄毛の治療ガイドラインでもAランクに認定されている、プロペシア・ミノキシジルの内服併用治療です。 治療効果の判定には6ヶ月間の内服が必要です。 副作用を調べるため、血液検査を行います。 保険外診療です。 治療費は30日分の処方で33,000円(税込) 初診料7,700円。 再診料、検査料はありません。 予約診療です。 お電話か、お問い合わせフォームからご予約ください。 |