立花クリニック

松山市立花の肛門科,内科,外科,消化器科,麻酔科 立花クリニック

〒790-0966 愛媛県松山市立花3丁目3-25
TEL 089-987-6680

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若く健康で美しく・・誰もがそう願うものです。
でも、願うだけでかなうわけではありません。日常の心と体のメンテナンスが大切です。
当院にお気軽にご相談、ご来院下さい。





 

 

当院概略

医院名 立花クリニック
診療科目 肛門科,内科,外科,消化器科,麻酔科
診療予約 月、火、木、金の14:00~14:30はご予約患者様のみ診療します。
入院設備 なし
所在地 〒790-0966
愛媛県松山市立花3丁目3-25

>>医院地図
電話・FAX 電話: 089-987-6680
FAX: 089-987-6681
連絡方法 お電話か、お問い合わせフォームからのメールにてお問合せ下さい。
その他 月、火、木、金の14:00~14:30はご予約患者様のみ診療します。1日2名様までです。ゆっくりと診療を受けたい方や、できれば、他の患者さんと顔を合わせたくないとお考えの方に最適です.前日までに電話かお問い合わせメールでご予約ください。

 

保険医療機関における書面掲示(施設基準等)

 
医療情報取得加算
当院はマイナンバーカードによる電子資格確認を行う体制を有しております。
質の高い診療を実施するためにマイナンバーカードによる保険情報・医療情報・薬剤情報を取得し、その情報を活用して診療を行っております。

医療DX推進体制整備加算
 当院では、医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、活用して診療をおこなっております。

明細書発行体制等加算
 当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。また、自己負担のある患者様には、「診療報酬明細書」「領収書」を交付しております。

一般名処方加算
 当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しており、薬剤の成分をもとにした『一般名処方』(一般的な名称により処方箋を発行)を行っています。
 
基本診療料及び特掲診療料
 
当院は下記の基本診療料および特掲診療料の施設基準に係る届出をしています
在宅医療支援診療所
在宅時医学総合管理料
在宅末期医療総合診療料
ニコチン依存症管理料
電子化加算
手術前医学管理料
夜間・早朝等加算
明細書発行体制等加算
 
個人情報保護
 
当院は患者さんの個人情報保護に全力で取り組んでいます
当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。個人情報の取り扱いについてお気づきの点は、窓口までお気軽にお申し出ください。
 
当院における個人情報の利用目的
●医療提供
  • 当院での医療サービスの提供
  • 他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
  • 他の医療機関等からの照会への回答
  • 患者さんの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
  • 検体検査業務の委託その他の業務委託
  • ご家族等への病状説明
  • その他、患者さんへの医療提供に関する利用
●診療費請求のための事務
  • 当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
  • 審査支払機関へのレセプトの提出
  • 審査支払機関又は保険者からの照会への回答
  • 公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
  • その他、医療・介護・労災保険、および公費負担医療に関する診療費請求のための利用
●当院の管理運営業務
  • 会計・経理
  • 医療事故等の報告
  • 当該患者さんの医療サービスの向上
  • 入退院等の病棟管理
  • その他、当院の管理運営業務に関する利用
  • 企業等から委託を受けて行う健康診断等における、企業等へのその結果の通知
  • 医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
  • 医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
  • 院内において行われる医療実習への協力
  • 医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究
  • 外部監査機関への情報提供
1.上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をお申し出ください。
2.お申し出がないものについては、同意していただけたものとして取り扱わせていただきます。
3.これらのお申し出は後からいつでも撤回、変更等をすることが可能です。

処方日数とリフィル処方箋

●当クリニックでは、患者様の状態に応じて担当医の判断で28日以上の投薬が可能です。
●リフィル処方箋の対応が可能となっております。
 
リフィル処方せんの留意点
医師が患者の病状等を踏まえ、個別に投与期間を判断します。(最大3回まで)
i. 投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤(湿布)は、リフィル処方ができません。
ii. 薬剤師から、体調や服薬状況の確認のため、同一の保険薬局で調剤を受けることを勧める説明をすることがあります。
iv.薬剤師から、次回の調剤予定の確認、予定される時期に患者が来局しない場合は、電話等により状況を確認することがあります。また、患者が他の薬局において調剤を受ける場合は、当該薬局に調剤の状況とともに必要な情報をあらかじめ提供することがあります。
V.患者の体調変化を考慮し、リフィル処方せんの有効期間内であっても、薬剤師は、調剤を行わず患者に受診を勧め、処方医へ情報提供する場合があります。